【UE5】トラッカーとレンズコントローラーを使ってバーチャルカメラを操作する
UnrealEngineのMetaHumanを使ったバーチャルスタジオを作っていますが一人で操作するのが前提だったのでカメラは固定にして手動で場所を切り替える(スイッチング)というやり方をしてきました。もちろん決まった
UnrealEngineのMetaHumanを使ったバーチャルスタジオを作っていますが一人で操作するのが前提だったのでカメラは固定にして手動で場所を切り替える(スイッチング)というやり方をしてきました。もちろん決まった
本業のスタジオ設計をしてると最後には出来上がったコンテンツを保管するということで必ずアーカイブの話が持ち上がります。ただしアーカイブ自体が重要視されないというか後回しだったり予算が付かなくて断念することも多々あるのが実
UnrealEngine を使って以前VR/ARをやってみてその後 MetaHuman を使って VTuber 的なことをした後に MetaHuman でバーチャルスタジオを作るのがいいのでは?と考えるのは自然な流れで
ここ数年気がつけばスタジオ環境で物理的なケーブルで機器どうしを繋ぐということが少なくなりました。もちろんカメラ、マイク、スピーカー、モニターなどエッジの部分はケーブルで繋ぐのですがメインの処理部分にいくとデータ扱いにな
コロナが流行り出してから一気に広まったビデオ会議ソリューション、Microsoft TeamsやZoomなど皆さん普通に使えてることと思います。最初のうちはカメラ写りを気にして照明を追加したうえ化粧をバッチリ決め込んだ
突然ですが前に制作したレンズコントローラー、MD-LC100のニューモデルが完成しました!左が新モデル、右が旧モデルとなります。えっ!? どっちも何も変わっていないって?そうです、変わったのは筐体の中身です。ちょこっと
InterBEE 2021 (国際放送機器展)にCIS社の新製品Newtek NDI® 対応の4K60PカメラVCC-4KNDI、DCC-4KNDIを展示しました。カメラの展示というと何か撮って終わりというのが普通です
カメラには一コマ一コマ確実に露光/遮光するためのシャッターが搭載されています。大きく分けてグローバルシャッターとローリングシャッターというものが存在していて世の中にあるほとんどのカメラはローリングシャッターが使われていま
最近使われるようになったビデオストリーミングプロトコル SRT (Secure Reliable Transport) 。 従来のRTPとかRTMPとかに変わるものでリアルタイム性と信頼性を兼ね備えた新しい配信技術になり