Zaxel社zDomeは一般的なVRで使用されるゴーグルを使うことなくVR 360° ビデオやUnity、Unreal Engineで書かれたインタラクティブアプリケーションを裸眼で臨場感のある映像を体験できるシステムです。施設での常設展示やイベント会場などで複数人が同時に同じコンテンツを体験することができ、VRゴーグルを使った時の煩わしさが解消できます。また4K、8Kの高解像度に対応するためより高精細なVRコンテンツを楽しめます。


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2018.11    InterBEE(国際放送機器展)にてzDome Uniを展示(展示ブース ホール6 6307)
       M-Design制作の実写VRコンテンツやUnity、UnrealEngineで製作したインタラクティブコンテンツが体験できます。

Product features

zDomeは半球型ドームスクリーンにVR映像を投射することによりVRゴーグルを使わず臨場感のある立体的な視聴体験を可能にするシステムです。VR360°実写映像やUnityやUnreal Engineで制作されたインタラクティブアプリケーションを全く仕様を変更することなくzDome上で上映することができます。投射に使うプロジェクタの解像度は問わないため4K、8KなどVRゴーグルでは実現できない高精細なVRコンテンツを上映することができます。



精密な加工を施したアクリルベースドームスクリーンは表面を特殊塗料でコーティングすることにより光の乱反射を抑えコントラストの高い画像を表示できます。水性塗料のためホルムアルデヒドを発生させず環境に配慮しています。プロジェクタの仕様、コンテンツの内容に合わせてドームスクリーンの色を3種用意できます。ドームスクリーンは専用架台への設置だけではなく、トラスを使ってつり下げることも可能です。



VRコンテンツのプレイアウトサーバーは4K 10bit 444対応(オプションで8K、16Kにも対応)非圧縮映像からXAVC、H.265/HEVC、H.264など様々なフォーマットに対応しています。出力インターフェースを選択できるため様々なメーカーのプロジェクタと接続ができます。VRコンテンツもエクレクタンギュラー形式、ドームマスター形式に対応し、通常の矩形映像(16:9画像)も再生できます。ゲームパッドなど外部コントローラーでリアルタイムスクロール機能を搭載しているためVRデータを余すところなく視聴が可能です。

VRエクレクタンギュラー形式   リアルタイムに球状にマッピングし、全方向スクロール可能
16:9 映像 中心部分を切り出し、リアルタイムに球状にマッピング。画像データのある部分を全方向スクロール可能

zDome VR アプリケーション例

Product lineup

  Zaxel zDome

直径1800mm、内半径900mmサイズのドームスクリーン。一度に数人がVRゴーグルを使わず裸眼で臨場感のある立体的な視聴体験が可能。2台のプロジェクタで正確なエッジブレンディングで球状にマッピング。4K対応のVRプレイアウトサーバーで高精細なVRコンテンツ再生を実現。半自動でキャリブレーションを行うシステムも同梱されているため短時間での設営が可能。

  
  Zaxel zDome Uni

プロジェクタ1台投影によるさらに小型のドームプロジェクションシステム。ドーム直径 1150mm、内半径380mmでアーケードゲーム筐体、シュミレーター筐体への組み込み用途に最適。zDomeと同じく乱反射を防ぎコントラストを上げる塗装処理済み短焦点プロジェクタ、WXGA,HD,4Kのどれでも対応可能映像再生機能はzDomeと同等性能