【UE5】アニメ調3Dアバターを使ってバーチャルスタジオ 【バ美肉】
ついに手を出したというか流行りのものに乗っかってみました。これまではリアルな造形のキャラクターで表現していましたが今回はアニメ調のキャラクターを使って今までと同じように動かすことをやってみました。キャラクターを作る、U
ついに手を出したというか流行りのものに乗っかってみました。これまではリアルな造形のキャラクターで表現していましたが今回はアニメ調のキャラクターを使って今までと同じように動かすことをやってみました。キャラクターを作る、U
今回はキャラクターの動きを好きなタイミングで演技させるジェスチャーコントローラーを作ってみました。プアマンズ=貧乏人というマクラがついてますがその通りAmazonと100円ショップで仕入れたものにちょっとした電子工作を
4月15日〜19日にラスベガスコンベンションセンター(LVCC)でNAB Show 2023が開催されました。(展示会は16日から)今年はNAB Show 100回目となる記念の回、100年前の放送メディアとしてはラジ
UnrealEngineのMetaHumanを使ったバーチャルスタジオを作っていますが一人で操作するのが前提だったのでカメラは固定にして手動で場所を切り替える(スイッチング)というやり方をしてきました。もちろん決まった
UnrealEngine を使って以前VR/ARをやってみてその後 MetaHuman を使って VTuber 的なことをした後に MetaHuman でバーチャルスタジオを作るのがいいのでは?と考えるのは自然な流れで
ここ数年気がつけばスタジオ環境で物理的なケーブルで機器どうしを繋ぐということが少なくなりました。もちろんカメラ、マイク、スピーカー、モニターなどエッジの部分はケーブルで繋ぐのですがメインの処理部分にいくとデータ扱いにな
コロナが流行り出してから一気に広まったビデオ会議ソリューション、Microsoft TeamsやZoomなど皆さん普通に使えてることと思います。最初のうちはカメラ写りを気にして照明を追加したうえ化粧をバッチリ決め込んだ
CIS社初のNewtek NDI® に対応した4K/60P 18倍ズームレンズを搭載したBOXカメラのレビューです。これを書いている私自身開発メンバーの一人というか開発の言い出しっぺでもあるのでカメラがどのようにして出来